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エゼキエル書 7:18 - Japanese: 聖書 口語訳

彼らは荒布を身にまとい、恐れが彼らをおおい、すべての顔には恥があらわれ、すべての頭は髪をそり落す。

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Colloquial Japanese (1955)

彼らは荒布を身にまとい、恐れが彼らをおおい、すべての顔には恥があらわれ、すべての頭は髪をそり落す。

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リビングバイブル

彼らは荒布をまとい、恐怖と恥で包まれ、悲しみと自責の念にかられて頭をそる。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

彼らは粗布を身にまとい、戦慄が彼らを包む。 どの顔も恥を表し、髪はみなそり落とされる。

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聖書 口語訳

彼らは荒布を身にまとい、恐れが彼らをおおい、すべての顔には恥があらわれ、すべての頭は髪をそり落す。

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エゼキエル書 7:18
14 相互参照  

日の入るころ、アブラムが深い眠りにおそわれた時、大きな恐ろしい暗やみが彼に臨んだ。


わたしはこれを思うと恐ろしくなって、 からだがしきりに震えわななく。


わたしの災を喜ぶ者どもを ともに恥じ、あわてふためかせてください。 わたしにむかって誇りたかぶる者どもに 恥と、はずかしめとを着せてください。


芳香はかわって、悪臭となり、 帯はかわって、なわとなり、 よく編んだ髪はかわって、かぶろとなり、 はなやかな衣はかわって、荒布の衣となり、 美しい顔はかわって、焼き印された顔となる。


われわれは恥の中に伏し、はずかしめにおおわれています。それはわれわれと先祖とが、われわれの幼少の時から今日まで、われわれの神、主に罪を犯し、われわれの神、主の声に従わなかったからです」。


人はみな髪をそり、皆ひげをそり、みな手に傷をつけ、腰に荒布を着ける。


畑に出てはならない、 また道を歩いてはならない。 敵はつるぎを持ち、恐れが四方にあるからだ。


わが民の娘よ、荒布を身にまとい、 灰の中にまろび、 ひとり子を失った時のように、悲しみ、いたく嘆け。 滅ぼす者が、にわかにわれわれを襲うからだ。


あなたのために髪をそり、荒布をまとい、 あなたのために心を痛めて泣き、はげしく嘆く。


祭司たちよ、荒布を腰にまとい、泣き悲しめ。 祭壇に仕える者たちよ、泣け。 神に仕える者たちよ、 来て、荒布をまとい、夜を過ごせ。 素祭も灌祭も あなたがたの神の家から退けられたからである。


あなたがたの祭を嘆きに変らせ、 あなたがたの歌をことごとく悲しみの歌に変らせ、 すべての人に荒布を腰にまとわせ、 すべての人に髪をそり落させ、 その日を、ひとり子を失った喪中のようにし、 その終りを、苦い日のようにする」。